BLOG

  • 2023.03.13
  • お知らせ

低GI食品がダイエットにおすすめの理由

皆さんダイエットをする上で「低GI」って聞いたことないでしょうか?
GIとは「グリセミックインデックス」と言います。

GI値はブドウ糖を摂取した際の血糖値の上昇を100とし、
それに対して食べ物を食べた時の血糖値の上昇がどの程度かを測定して求めた値です。
GI値が低いほど摂取後の血糖値が上昇しにくい食品とされ肥満や糖尿病のリスクを軽減すると言われています。

主な低GIの特徴

血糖値が上がりにくい

血糖値が急上昇する高血糖は糖尿病など生活習慣病へのリスクを高めます。
そこで、体は「インシュリン」というホルモンを膵臓から分泌して、血糖値を下げようとします。

しかし、インシュリンには、もともと脂肪細胞の燃焼を抑える働きや、脂肪を蓄える作用があるため
過剰な分泌は肥満の原因につながるのです。

それらの理由から血糖値の上昇を緩やかにする食事が大事になってきます。
そこで目安となるのが「GI値」です。
GI値が低い食品(低GI食品)は、血糖値の上昇スピードが遅いため、インシュリンの分泌も抑えることができるのです。

腹持ちがいい

低GI食品には、腹持ちが良いという特長もあります。
低GI食品は血糖値の上昇が緩やかな分、下がるのもゆっくりです。

空腹を感じるのは血糖値が下がった時なので、低GI食品は高GI食品に比べて満腹感が続きやすいのです。
それもまたダイエットにいいと言われている理由の一つです。

主に精製されていない食品

玄米やライ麦、全粒粉など精製されていない食品に低GIが多いため、人によっては食べづらさを感じることがあります。
大豆食品やお蕎麦、春雨なども低GIの代表なので胃が弱ってる時などは避けた方がいいでしょう。

主な低Gi食品

・押し麦……46
・ライ麦パン……50
・そば……54
・玄米……55

主な高Gi食品

精白パン……75
白米……73
おかゆ……78
コーンフレーク……81

最後に

必ずしも高GIが悪ということではありません!

例えば体調を崩して胃が弱っているとき、運動する前などは消化のいい高GI食品を摂取した方がいでしょう。
シーンによって何を食べるかが重要になっていきます。